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リーフレタスの上手な育て方!

リーフレタスリーフレタス
栽培難易度★★☆☆☆

リーフレタスは収穫までが早く小さなプランターでも育てられる初心者向けの葉野菜です。

ベランダで数株も育てておけば株の中心から次々と新葉が出てくるので外葉から必要な量だけ千切って収穫出来るのでとても経済的で別名でサニーレタスとも呼ばれています。

リーフレタスに含まれる栄養価は、β-カロチン(ビタミンA)・ビタミンC・ビタミンE・カルシウム・鉄・カリウム・食物繊維などが豊富に含まれています。
 
 
 

リーフレタス栽培カレンダー

リーフレタスの植付は4月と9月後半~10月初め
収穫までは1.5か月程です。
リーフレタスの栽培カレンダー
 

リーフレタスの種と苗の選び方

リーフレタスの苗大きく分けると種類は緑リーフレタスと赤リーフレタスの2種類です。

種から植えるときは直播きでも良いのですが、ポッドに植えると後の植え替えが楽です。

リーフレタスは種からも植えられますが市販の苗から育てると簡単に育てられます。苗を購入する際は本葉が4~5枚の葉の艶がよく枯れていない元気なものを選ぶのが上手く育てるコツです。
 

プランターサイズと土づくり

リーフレタスに適した土作りリーフレタスを育てるときのプランターサイズは小型(20㎝~40㎝)または、標準タイプ(60㎝~65㎝)を利用しましょう。

栽培に適した土は市販の培養土を利用するか、自分で作る時は赤玉土7腐葉土2.5バーミキュライト0.5

それに石灰を用土10ℓ当たり10~20gと化学肥料を用土10ℓ当たり10~20g混ぜ合わせた物を使います。
プランターで育てる時は底には水はけを良くするために赤玉土を底が見えない程度敷き詰め、残りは8分目まで培養土を入れておきます。

水はけが悪いと根腐病などの原因になるので注意しましょう。
 
 
 

リーフレタスを種から植える

リーフレタスの種の植え方種から育てる時は15㎝ほど間隔を空けて2条に筋蒔きして種に土を薄くかけてやります。

リーフレタスは好光性種子のため、種を地中深くに埋めてしまうと発芽しない事があるので注意しましょう。
リーフレタスを種から植える時の注意点リーフレタスの種を畑に直接蒔いた時は芽が出るまでの間は、種が風で飛ばされるのを防ぐのと用土の乾燥を防ぐために濡れた新聞紙などを上から掛けてやりましょう。

種を撒く前に一昼夜水に浸けると綺麗に発芽が揃ってくれます。
 

リーフレタスの苗の植え付け方

リーフレタスの苗の植え替え方法苗から植えるときは培養土をプランターの6分目までにしておいて、ポットから出した苗をプランターに並べてから苗の周りに土を入れるようにします。

植え付けた後はプランターをゆすり土を落ち着かせ株元を軽く押さえておきましょう。

穴を掘って苗を植えても良いのですが、家庭菜園に慣れない頃は根の下の部分に土が回っていないことが多いので、リーフレタスの生育が悪くなることがあります。

その後は成長に合わせて定期的に間引いていきます。間引きのタイミングは葉が重なった時に行いましょう。間引いた苗もおいしく頂くことが出来ます。
 

水やり頻度と与える量

リーフレタスの水やり頻度と与える量苗から植えた時と苗が小さいうちは苗が倒れないように、ジョウロの水を手に受けて株と株の間に優しく水やりするのが初期段階でリーフレタスを上手に育てるポイント。

水やりは土が乾いた時に行う程度で構いません。水分を与えすぎると病気になりやすいので若干乾燥気味で育てるのがポイントです。

苗を植えてから2週間ほどすると根付き始めて苗はグングン成長を始めます
 

リーフレタスの間引きのタイミング

リーフレタスの間引くタイミングリーフレタスを直播きした時は成長に合わせて間引き作業を行って葉が込み合わないようにしましょう。

株間が狭いと株が小さく育ってしまうので、隣同士の株の葉が触れ合うようになったらその都度間引きを行います。
 

元肥の量と追肥のタイミング

リーフレタスの肥料の量リーフレタスは生育期間が短いので元肥(堆肥か化成肥料)のみで十分育ちますが、葉の色が薄いと感じた時は液肥を水やり時に与えてやると濃い色になります。

追肥を行う時は苗を植えてから葉が伸び始める2週間後ぐらいに、1株当たり化成肥料を5g程度株元に撒いて土寄せした後に水やりをすると肥料が効果的に土にしみこんで成長がよくなります。

液肥を与える時は水やりを兼ねて週に一度薄めの液肥を与えましょう。
 

リーフレタスの収穫のタイミング

リーフレタスの収穫時期植え付けてから日当たりのよい場所だと1か月もすればリーフレタスの収穫の最適期になります。

株が直径30cm程度に広がり、芯葉が伸びて盛り上がったころが収穫の適期です。

ベランダでプランター栽培するなら早いうちから外葉から必要な枚数だけちぎって収穫すれば長く楽しめます。ただし芯葉が伸びてしまうと収穫は終わりとなるので、そうなったら株もとから切り取って収穫しましょう。

外葉を収穫するときは1度に1株で3~4枚程度にしておき、収穫後は必ず追肥を施しておきましょう。
 
 
 

育て方のまとめと病害虫対策

リーフレタスは連作障害があるので同じところに植えるときは最低でも2年は間隔をあけるようにしましょう。連作をすると病気が発生しやすくなります。レタスの病気の種類は、菌核病、軟腐病、灰色かび病などがあります。

リーフレタスは日当たりのよい場所で育てると早く収穫できます。また根を浅く張るので排水をよくするのがポイントです。

水やりは土が乾いた時にやる程度で十分です。肥料は元肥の堆肥や化成肥料だけでも十分育ちますが、株ごと収穫せずに外葉からちぎって収穫する際は2週間おきに追肥を与えると長く収穫できます。

害虫を防ぐためにマルチ栽培を行うとうまく育てられます。特にネキリムシ類による虫害があるので、発見したら被害株付近の土を掘って害虫を早期に除去するようにしましょう。

レタスは高原野菜と呼ばれている野菜です。実はレタスの種は気温が25度以上だと発芽しません。なので春と秋の気温が25度以下の時期に種をまくのが上手く発芽させるポイントです。高原野菜と呼ばれているのは、夏に涼しい高原でよく育つからです。
 
 

野菜の育て方(葉菜類一覧)

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リーフレタスの育てやすい品種

リーフレタスの育てやすい品種リーフレタスは緑リーフレタスと赤リーフレタスの2種類あり、育てやすさに違いはありません。

赤系品種では「晩抽レッドファイヤー」青系品種では「ワールドマンズグリーン」が育てやすい品種です。

リーフレタスの種類は豊富ですが、玉レタスに比べると育てやすいので、どの品種を選んでも上手に育てられるでしょう。

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