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チンゲンサイ育て方

チンゲンサイ栽培・育て方のコツ

お家のプランターでチンゲンサイを栽培しませんか?コツさえ知っていれば初心者でもチンゲンサイの栽培は難しくありません。チンゲンサイの栽培が初めてでも分かりやく育て方をレクチャーします。このサイトを見てプランターでのチンゲン菜栽培にチャレンジしてみましょう!




青梗菜(チンゲンサイ)をプランターで育てましょう!

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チンゲンサイ栽培
難易度
★★☆☆☆


チンゲンサイ(青梗菜)はアブラナ科の野菜です。種からでも簡単に育てられる初心者向けの野菜で日当たりの良い場所ならすくすくと育ちます。


チンゲンサイの栄養価はビタミンC、βカロチン、鉄・カルシウム・リン、食物繊維が豊富でβ-カロチンはチンゲンサイの約5~6倍もあります。

プランターで育てるならミニサイズのミニチンゲンサイがおススメ。緑色のチンゲンサイと白色のパクチョイがあります。





チンゲンサイを上手に育てるコツ!

  • チンゲンサイの発芽適温は15~35℃、生育適温は5~35℃と低温には強い。
  • 適温の幅は広いが一番育つ気温は15℃~20℃です。
  • チンゲンサイには連作障害がありますので、同じ場所に植える時は1年以上空けましょう。
  • 株間を空けて通気を良くすることで病気の発生を抑えることが出来ます。
  • 間引きが遅れると徒長してしまいます。適期に間引きを行いましょう。



チンゲンサイの育てやすい品種

チンゲンサイは植える時期によって品種を変えると上手く育てる事が出来ます。

春に植える品種の代表は、青美や青帝などがあり、秋に植える品種の代表にはニイハオ1号や青帝などがあります。

プランター栽培では超小型の草丈が10~15センチほどのミニチンゲンサイが人気です。

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チンゲンサイの種まき・植え付け・収穫カレンダー

チンゲン菜の植付時期は4月下旬~10月上旬まで
収穫時期は5月中旬~11月下旬まで。

チンゲンサイ種蒔き収穫カレンダー
初心者のチンゲンサイの種まき時期は、育てやすい春と秋がおススメです。夏も栽培できるのですが、夏は気温が高く初心者には温度の管理と害虫駆除が少し大変です。

チンゲンサイは乾燥にとても弱い野菜なので、気温が高い夏場から育てる時は温度以外に土壌水分の管理も徹底しましょう。



チンゲンサイの栽培に適したプランターサイズと土づくり

チンゲン菜に適したプランターの大きさチンゲンサイを栽培するときのプランターサイズは標準タイプ(60㎝程度)のものを利用しましょう。

浅型のプランターでも十分な株数を育てることが出来ます。

チンゲン菜に適した用土チンゲンサイの栽培用土は市販の培養土を利用するのが簡単ですが、自分で作る時は
赤玉土6:腐葉土3:バーミキュライト1
それに石灰を用土10ℓ当たり10~20gと化学肥料を用土10ℓ当たり10~20gを混ぜ合わせた物を使います。

チンゲン菜を植える時の用土の量プランターに入れる用土の量は、ウォータースペースを残して、鉢の8分目程度にしておきます。

チンゲンサイの種を植える約2週間前には土づくりを完了させておきましょう。



チンゲンサイを種から育てる(種の撒き方)

チンゲンサイは間引きしながら育てるので条撒きします。支柱などを使って深さ5mm程度のまき溝を作りそこに種を撒きます。

5cm間隔で点まきしても構いません。

水やり条まきする時は1~1.5cm間隔で種を撒いて種が見えるか見えない程度に覆土してやります。あまり深く植えると発芽率が下がるので注意。

種蒔き種を撒いた後は軽く手で押さえて土と種を良く密着させてあげて下さい。チンゲン菜は種を植えてから約2~3日程度で発芽してくれます。芽が出るまでは種が乾燥しないように土が乾くたびにこまめに水やりを行いましょう。





チンゲンサイの水やり頻度と与える量

種を植えた直後から芽が小さい間は、ジョウロの口を上に向けて種や芽が流れたり倒されたりしないように丁寧に水やりをしましょう。

その後の水やりの間隔ですが、土が乾いた時にたっぷりと水やりをする程度で構いません。




チンゲンサイの間引き方(1回目)

チンゲン菜の間引き方

チンゲンサイは1週間から10日程度で発芽が揃います。双葉が開いた頃に1回目の間引きを行います。

1回目の間引きでは形の悪いものを間引いて3cm間隔にします。間引きが遅れると葉柄の元の部分が大きくならないので気を付けましょう。




チンゲンサイの間引き方(2回目)

チンゲン菜間引き2回目の間引きは本葉が3~4枚前後になった頃に行いましょう。この時に株間5~6cmに間引きをして、遅くても本葉4~5枚のころまでには1株にしておきます。

ちなみに間引きしたものは別の場所に植える事が出来ます。その時は根を痛めないように注意しましょう。もちろん、間引いたものは食べる事が出来ますよ。



追肥の頻度(タイミング)と与える量

チンゲン菜の追肥のタイミング

チンゲンサイは追肥はさほど必要ありませんが、2回目の間引きが終わった頃から水やりを兼ねて2週間に1回程度液肥を与えると良質のものが収穫できます。

化成肥料を与える時は、1週間から10日ごとに、1回あたり10g程度をプランター全体に撒いて土と軽く混ぜ合わせ株の根元に寄せるようにします。





チンゲンサイの収穫適期

チンゲン菜の収穫適期チンゲンサイの収穫時期はは高温期で30~40日程度、低温期では70~90日程度で収穫できます。

草丈が12~15cm程度の尻張りの良いものから順にハサミで根元から切り取りましょう。

ミニ種のチンゲンサイは20日から30日で収穫適期を迎えます。ミニチンゲンサイは丸ごと調理できるので根っこから引き抜きます。




チンゲン菜の育て方まとめと病気・害虫対策

プランターで育てる時は10~15cmのミニ種が簡単でおススメです。

チンゲン菜は元肥で十分に育つため追肥はあまり必要ではありませんが、水やり兼ねて1週間に一度薄めの液肥を与えると良質のチンゲン菜が育ちます。

チンゲン菜に良く発生する害虫はコナガの幼虫です。放っておくと葉っぱが穴だらけになるので早期発見を心がけ見つけたらすぐに駆除しましょう。コナガの幼虫は春と秋に多く発生します。

チンゲン菜がかかりやすい病気はベト病です。ベト病は梅雨の時期に良く発生する病気です。ベト病の対策は

1.株間を広めにとり風通しをよくする。
2.敷わらなどをして降雨による土のはね返りを防止する。
3.雨に直接当たらない軒下などで栽培する
この対策である程度ベト病の発生を防ぐことができます。

病気の詳しい予防対策はこちら


     





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