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キュウリ弦下ろし

キュウリの弦下ろし栽培とは?

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旧炉の弦下ろし栽培少し珍しいキュウリの育て方に弦下ろし(つるおろし)栽培という方法があります。

マンションのベランダやお庭の限られたスペースを有効に使えるキュウリ栽培の方法です。

家庭菜園でキュウリの長期栽培と多収穫を目指しましょう。

つるおろし栽培(弦下し)とは?

キュウリのつるおろしのやり方つるおろしとは摘心をしないでそのまま弦を伸ばし続ける栽培方法のことを言います。

キュウリは下段から実をつけはじめ上段の実がなる頃には下段の葉が枯れ始めます。枯れた下葉を摘葉して弦を下げ上部の弦を伸ばし続けると収穫期間が長くなり収穫量を増やせます。

ただし、園芸用ネットでスクリーン式で育てると弦が複雑に絡まって下すことが困難です。つるおろしをする場合は支柱を1本立てにして育てましょう。

子づるや孫づるに実がなる飛び節なり種は、支柱を2~3本立てて弦下ろし栽培することも可能です。親づるの6~7節目以降の子づるを支柱に括りましょう。

キュウリの弦下ろしとは?弦下ろし栽培では、キュウリから伸びる自らの蔓だけでは果実の重量に耐えることができません。

つるを折らないように支柱とつるを麻紐などでゆるく縛っておきましょう。

利用する支柱の高さは背の届く高さにします。地中に挿す長さを考慮して長さを決めるのがポイントです。

支柱の最上部までは普通に伸ばしていきますが、最上部に親づるの先が届いたら結んだ麻紐を緩め、傷んだ茎葉を取り除いてから、地面に円形に束ねておきます。

勢いのある葉やつるは無理に摘み取る必要はありません。つるは力任せに曲げると折れてしまうので注意しましょう。

弦下ろし栽培では、飛び節なり種(子づるや孫づるに実がよく付く品種)よりも、節なり種(親づるに実がよく付く品種)が向いています。


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家庭菜園の用語集

参考:キュウリの上手な育て方