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マクワウリ育て方

マクワウリの育て方と栽培管理のコツ

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マクワウリの育て方を野菜栽培士が分かりやすくレクチャー!マクワウリのプランターと露地のどちらの栽培方法も詳しくご紹介しています。

マクワウリの育て方と栽培管理のコツ


マクワウリの、土作り、マクワウリの種まき、間引き、植え付ける時期、支柱立て、追肥、水やり、病気の対策と害虫の対策、収穫の時期についてご紹介します。

プランターや露地栽培で失敗なしで上手にマクワウリを育てましょう。


Contents Menu

  1. マクワウリの育て方
  2. マクワウリ栽培のコツとポイント
  3. 植え付け時期
  4. 種まき
  5. 間引き
  6. 苗の植え付け
  7. 支柱の立て方
  8. 摘心と摘葉のやり方
  9. 人工授粉
  10. 水やり頻度と与える量
  11. 追肥の時期と与える量
  12. 収穫
  13. 病気対策
  14. 害虫対策


マクワウリをプランターや露地で育てましょう!

マクワウリの育て方とマクワウリ栽培のコツ


マクワウリ栽培 難易度:★★★☆☆

マクワウリの育て方はコツさえ掴めば簡単です。

マクワウリはウリ科の野菜で、原産地はアフリカと中近東という説が有力です。表皮が滑らかなノーネット種と呼ばれるメロンのことを「マクワウリ」と呼びます。

ノーネット種のマクワウリはメロンの元になった野菜で、プリンスメロンなどの交配の元になっています。ネット種よりも栽培が容易で育てやすいのが特徴です。

味は交配種のメロンよりさわやかな甘みで、冷やして食べてもそのまま食べても美味しい。

マクワウリ栽培の難易度


マクワウリは日長や気温に影響を受けないため、ハウスなどで通年栽培も可能です。家庭菜園では、春まきして夏に収穫する栽培がおすすめです。

マクワウリは支柱を立ててネットを張って栽培ができるので、マンションのベランダでのプランター栽培が可能です。

管理に手間がかかるので中級者レベルの野菜ですが、家庭菜園でぜひチャレンジしてほしい野菜です。




マクワウリの栽培時期

マクワウリは春に植える野菜です。マクワウリの種まきは4月以降で、苗の植え付けは5月植え6月植えが可能です。収穫は種まきから3.5か月(7月下旬以降)です。


マクワウリ栽培カレンダー

マクワウリ植え付け収穫カレンダー


マクワウリ栽培のコツとポイント

  • 発芽適温は25℃~30℃です。気温が十分に上がってから種をまきましょう。
  • マクワウリは連作ができません。最低でも3年は間隔を空けましょう。
  • 連作するときは接ぎ木苗を利用しましょう。
  • マクワウリは排水良い土壌で日当たりの良い場所で育てると良く育ちます。
  • 多湿が続くと病気が多発します。
  • 摘心と整枝をしっかりと行うと収穫量が増えます。



マクワウリの育てやすい品種

マクワウリの育てやすい品種


マクワウリはどの品種を選んでも簡単に育てられるので、甘みや大きさなど好みの品種選んでみましょう。マクワウリはどの品種を選んでも、栽培方法に大きな違いはありません。

苗を購入するときは、病気や連作に強い抵抗性の接ぎ木苗がおすすめです。

マクワウリの育てやすい品種は、「甘露マクワウリ」「黄金マクワウリ」「網干メロン」などがあります。

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マクワウリのプランターサイズ

マクワウリ栽培のプランターサイズ


マクワウリ栽培で使用するプランターの大きさは大型サイズを使用しましょう。

根を広く浅く張るので、1つのプランターで1株にすることで大きな実を収穫できます。

狭いスペースにたくさん植えると根が干渉して、生育不良や病気の発生原因になります。

プランター栽培で使う用土


マクワウリ栽培で使う用土


植え付ける畑は植え付けの2週間前には土作りを済ませておきましょう。

マクワウリ栽培に使う用土は、市販の野菜の土「実野菜用」を利用すれば、袋から開けてすぐに植え付け出来るのでおすすめです。

自分で用土を配合するときは赤玉土7:腐葉土2:バーミキュライト1を混ぜたものを使いましょう。

植え付けの2週間前までに石灰をまぜて酸度調整を行ってpH6.0~6.5にしておきます。植え付けの1週間前には用土10ℓあたり化成肥料を10~15g混ぜ合わせておきます。

マクワウリ栽培の用土
プランターに土を入れるときは、プランターの淵から5cmほど低くしてウォータースペースを作っておきましょう。

こうすることで水やりや用土をほぐすときの周りを汚すことがなくなります。

土作り(露地栽培)

畑(菜園)でマクワウリを育てるときは、植え付けの2週間前までに酸度調整を終わらせておきましょう。苦土石灰を1㎡あたり100gを施してよく耕しておきます。


植え付けの1週間前になったら、1㎡あたり堆肥を5kg、化成肥料を100g、油粕100gを、畝の全面に施して深さ30cmまでしっかりと耕しておきます。

マクワウリ栽培におすすめの畝は平畝です。畝幅は80~100cm、畝の高さは15~20cmに仕上げておきます。地温を上げるためにマルチングをしておきましょう。




マクワウリの種まき

マクワウリは直まきとポットまきが可能です。直まきは、気温が十分に上がってから。

マクワウリの種のまき時期


マクワウリを種から育てる

マクワウリは種をまく前の日に、水を張ったトレーに種を浸けておくと発芽が揃いやすくなります。

マクワウリは種まきから約25日を過ぎると植え付けができる大きさに生長します。

苗を植え付ける日から30~40日前になるよう計算して種まき時期を決定しましょう。


種まき時期

マクワウリの種まき時期は4月~5月です。直まきでは、気温が25℃を超えるようになる頃が適期です。

マクワウリの直まき


種のまき方

畑に直まきするときは、株間を80~100cm確保して、1ヶ所に3~5粒種をまいて厚さ約1cm覆土します。

瓶の底などを用土に押し付けて型をつけると、種を埋める深さを統一して発芽を揃えることができます。

その後、乾燥や土のはね返りを防ぐために敷き藁やマルチングをして発芽するまでは水切れに注意しましょう。

ポットに種をまく方法


ポットまき

マクワウリ栽培に慣れていない方や寒冷地など気温が低い地域でマクワウリの種たねをまくときは、ポリポットやセルトレイに種をまく方法が発芽がうまく揃います。

ポットやセルトレイで育てることの最大のメリットは温度と水の管理がしやすいことです。

植え付けができる大きさ(本葉が5~6枚)になるまでは、保温しながらポットで育てましょう。

発芽日数

マクワウリは品種の違いや種をまく時期の気温にも左右されますが、種をまいてから4日~7日ほどで発芽します。

マクワウリの発芽日数


種を発芽させるコツ

種の発芽を成功させるポイントは温度管理です。日中の気温が最低でも25℃以上になってから種をまきましょう。

気温が低い時期は、発芽適温を保てる場所(ビニルハウスや室内など)で、25℃~30℃に保温しながら育てましょう。




マクワウリの間引き

マクワウリの間引きは、苗の成長を見ながら、タイミングよく生育の良い苗を残しながら行います。

マクワウリの間引き


間引きのタイミング

マクワウリは本葉が伸び始める時期に間引きを行います。1か所にまいた種がすべて発芽して、本葉が出揃ったタイミングで間引きをします。

虫食いがなく緑が濃く徒長していない苗を1本残して、あとの苗は抜き取りましょう。



マクワウリの植え付け

マクワウリを種から育てるのが難しいときは園芸店などで売られている苗から育ててみましょう。苗からだと収穫まで簡単に辿り着けます。

じょうぶな苗の選び方

マクワウリの苗の選び方


マクワウリを苗から育てる

マクワウリの苗の選び方ですが、子葉がしっかりと残っていて、本葉が4~5枚程度の状態のものを選ぶようにしましょう。

子葉と初期葉の間の茎が太くしっかりしたもので節間が詰まった緑の濃いものが良い苗です。

マクワウリは脆弱な畑で栽培したり連作をしたりすると枯れてしまうことがあります。お値段は多少しますが、抵抗性のある接ぎ木苗が病気に強くておすすめです。

植え付け時期

マクワウリの苗の植え付けは、4月下旬から6月上旬頃まで。マクワウリは気温が22℃~28℃がもっとも生育が活発になる温度です。

本葉の数が5~6枚が植え付けに適した苗の大きさです。本葉の数が少ないときに植え付けると、光合成の量が少なく根の活着に時間が掛かります。

植え付けに適さない温度下では、苗の生長が遅くなったり病気にかかって枯死したりすることがあります。

マクワウリは高温性の野菜なので、苗の植え付けは天候の良い日の気温と地温が十分に上がった時間帯に行いましょう。

苗を植え付ける間隔

マクワウリの株間


露地栽培では株間を80~100cm以上確保しましょう。マクワウリは根を浅く広く張るため、株間が狭いと根が込み合って水分と養分を奪い合ってしまいます。

マクワウリをプランターで育てる時は1つのプランターにつき1つの苗とします。狭い場所にたくさん植えても収穫量が減るだけです。

苗の植え付け方

マクワウリの苗の植え付け方


マクワウリの苗を植え付け方ですが、畑に根鉢より一回り広めの穴を掘っておきます。穴の深さは根鉢を置いた時に根鉢の肩が少し高くなるくらいです。

マクワウリの根は非常にデリケート、植え付け時の植え傷みは生育が悪くなります。ポリポットから出す時に根鉢を壊さないように丁寧に抜き取りましょう。

植える場所を十分に水で湿らせておくか、ポットを水に浸してから植えると根の活着がよくなります。


マクワウリの苗を植える


先に掘っておいた穴に根鉢を入れ、株元に土を寄せます。(接ぎ木苗の場合は継いだ部分が土に埋まらないように注意。)

最後に株元まわりの寄せた土を軽く手で押さえて根と土を密着させておきます。

植え付けた苗を保温する

気温が低い時期や寒冷地域でマクワウリを育てるときは、地温が低いと苗が上手く育たないことがあります。

地温を上げて発芽を促す


苗を植え付けたあとに、シルバーマルチなどで地温を上げると初期の生育が良くなります。シルバーマルチの代わりに敷き藁でもかまいません。

黒色のマルチは太陽熱を吸収してして苗が葉焼けするので注意しましょう。

マクワウリ栽培で気温が低い時の対策法
苗の保温にはホットキャップを被せる方法もおすすめです。露地栽培ではトンネル掛けでもかまいません。

暑い日が続く時期になったらビニールは捲っておいて、風の強い日や雨の強い日のみビニールを閉めるようにして温度管理をします。

植え付け後にやること

マクワウリは苗を植え付けたら、根付くまで間はたっぷりと水やりをしましょう。

新葉が出始めたときが根付いたサインです。




マクワウリの支柱の立て方

プランターでマクワウリを栽培する時は、植え付け後の早い段階で支柱を立てましょう。支柱を立てないと茎が折れたり、弦が地を這って育ったりします。


露地栽培では直立式のネット支柱、またはトンネル式の支柱が適しています。果実が重くなるので倒れないようにしっかりとした支柱を立てることを心がけます。

苗を植え付けた後に子づるが伸びて来たら支柱やネットに先端を誘引してやりましょう。一度誘引させると後は上に勝手に巻きついて伸びていきます。




マクワウリの摘心と整枝

マクワウリは本葉が5~6枚になった頃に、子づるの成長を促すために摘心を行います。


親弦の本葉を数えて7枚目のすぐ下で親弦の先端を指でつまんで摘みとりましょう。

マクワウリの花や実は子づるや孫づるに多くつくため、生育のよい子づるを、プランター栽培では2本、露地栽培では3~4本だけ残してそれを伸ばして育てます。


マクワウリは孫づるに咲く雌花に着果させると実なりがよくなるため、子づるは葉が15~16枚になった頃に孫づるの生育を促すためにすべて先端を摘みとりましょう。子づるの先端を摘心すると孫づるの発生を促すことが出来ます。

孫づるは着果を確認したら葉を2~3枚ほど残して先端を摘心します。甘味を出すために孫づるに付ける果実を1つだけに調整するのがおすすめです。

着果後は出てくる全てのわき芽を忘必ず摘み取るようにしましょう。わき芽を伸ばしてしまうと葉や弦に水分と栄養が取られてしまって実が小さくなってしまいます。




 マクワウリの人工授粉

雄花の開花状況・温度・天気などの条件が悪いとマクワウリは着果しません。確実に着果させるためには人工受粉は欠かせない作業です。

マクワウリの雄花


特に一番花が結実しないと株が栄養過多になって弦ボケの原因になるので確実に受粉させましょう。

雌花の花弁(花びら)の下部は受粉前から膨らんでいますが、雄花の下部は膨らんでいません。見ればすぐに分かります。


マクワウリの雌花 


マンションのベランダで育てている時は、虫の飛来がないので自然に受粉することはありません。確実に結実させるためにも必ず人工受粉を行いましょう。

受粉は花粉の寿命が短いため、晴れの日の朝9時までに済ませるのが人工受粉のコツです。

 人工授粉のやり方

メロンの人工授粉の仕方


雄花の花弁(花びら)を切り取り花粉を雌花の柱頭にこすりつけて受粉させましょう。確実に受粉させるため人工受粉は別の株の雄花と雌花で行いますが、株数が少ない時は同じ株でも構いません。

受粉後は日付を書いたラベルを雌花の近くに吊るしておくと収穫までの日数管理が楽になります。




玉直しと玉の固定

マクワウリは太陽光の当たり方で色の濃い部分と薄い部分が出来るので、玉直しを行うことで果実の色付きがバランス良くなります。

マクワウリの玉直し玉の固定


プランターの場合は収穫の7日~10日前に鉢を反対側に回してまんべんなく太陽光を果実に当てるようにします。果実がソフトボール大になったら紐などで果実を支柱から吊り下げて実が下がらないにしっかりと固定しておきましょう。


露地栽培の場合は、果実がソフトボールほどの大きさになったら、色が薄い部分を反対に向けて太陽に当ててやりましょう。果実が膨らみ始めたら、果実の下にナイロンなどを敷いてやると傷や害虫から守ることが出来ます。

果実調整

マクワウリは、地力のある畑であれば1株にたくさん実らせても問題ありませんが、プランター栽培や連作している畑などの土壌が弱い場合は甘味の少ない果実に育つことが多いので摘果を行いましょう。

果実調整は必要か?


果実は子弦1本に対して最大で3個程度は実らせるのが理想的。

実はマクワウリは個数を適量にするほど品質(味)が良くなるので、1本の子弦につき最大1個まで、1株に付き3個までにすると美味しい甘みのある果実を収穫できます。

摘果は最初から1つにするのではなく、1本の子弦に余裕をもって多めに着果させ、1週間ほどたって玉子ぐらいの大きさになったら目的の個数まで摘果して下さい。

摘果する果実は丸いものよりやや縦長の方が大きくて形の良い実になります。

マクワウリは育てる土壌の状態に合わせて個数調整することが美味しい実を育てるコツです。




マクワウリの水やり

水やりのタイミングと与える量

マクワウリの水やりの量とタイミング


マクワウリは植え付け後にたっぷりと水与えてやり、その後は根が活着するまでの約7日間は灌水を続けましょう。

根が活着した後は用土が乾いた時に水やりを行うようにします。収穫の10日ほど前になったら果実の糖度を増すために水やりを控えて乾燥気味で育てましょう。

高温期の水やりは午前中の涼しいときに行います。気温が上がる時間帯だと太陽光で葉や根が焼けて株が痛む原因になってしまいます。




マクワウリの追肥

追肥のタイミングと与える量

マクワウリは肥料の吸収が生育初期から着果までの間が急激に多くなり果実の成熟期以降は減少していきます。追肥のタイミングを逃さないことが上手く育てるポイントになります。

マクワウリ追肥


マクワウリの追肥ですが、プランター栽培は着果を確認した時と果実が肥大し始めた頃で、化成肥料10gを株元に撒いて周辺の土と混ぜ合わせておきます。

有機肥料を与える場合はチッ素含有の多いナタネかすや魚かすを与えるようにしましょう。鶏糞や牛糞などの堆肥は分解されるまでに時間がかかってしまい追肥適期を逃してしまうことがあるからです。

単独での使用は控え化成肥料との併用がおすすめ。有機肥料を与えるからと言って糖度が増すということはありません。

畑栽培の場合は植え付けから約30日後に畝の肩の部分に化成肥料を30g/1㎡1回だけ施してやりましょう。

過肥になると草勢が強くなり過ぎて果実の栄養が不足し品質面でマイナスになります。株の生育が良い場合は元肥のみで育てましょう。追肥は生育の状態を見て必要な時に行います。

追肥のヒント

マクワウリの追肥のコツは「初期から着果までが勝負。果実肥大期までは良く吸収させて、それ以降は抑える」と覚えておきましょう。




マクワウリの収穫

マクワウリは収穫適期の直前に一気に糖度が上がります。収穫適期を間違わないように日数管理をしっかりと行うのが美味しい果実を収穫するコツ。

マクワウリの収穫時期


マクワウリの収穫時期

マクワウリは品種にもよりますが、着果を確認してから約40~50日で収穫適期を迎えます。

収穫時期の判断は日付による管理が確実。着果した日付を忘れずにメモしておくようにします。果実に着果日を記入したラベルやタグを付けるのも良いでしょう。

収穫する時間帯

マクワウリを収穫する時間帯は朝方がおすすめ。野菜は朝から夕方にかけて光合成を行って糖分(甘み)を作りだし、夕方から夜間にかけて養分を果実に送るからです。

マクワウリの収穫方法

収穫する際は果実から伸びた弦をハサミやナイフで切って収穫しましょう。

マクワウリは収穫してから常温で1週間ほど置いておく(追熟する)と果肉が柔らかくなって糖度が増します。果肉が柔らかくなってから収穫した実は、追熟しても糖度は変わりません。

収穫のヒント

収穫適期を見た目で判断する方法は、果実の果梗部(果実を支えて枝と繋がっている部分)から発生している葉の緑色が薄くなる、着果した果梗部から出している巻弦が枯れている、果実の頂部にリング(離層)が出てくる、この3つが判断材料です。

ただし、確実な方法ではないのであくまで目安として下さい。日付管理を忘れて見た目で収穫適期を判断するときは、必ず試し取りをしましょう。



病気対策

マクワウリは高温多湿の気候が続くと、うどんこ病・つる枯病・つる割病・黒点根腐病・べと病・モザイク病に掛かりやすくなります。

マクワウリの病気対策


石灰による酸度矯正を行ったり抵抗性台木苗を利用するとある程度の予防が出来ます。

また、畑の排水を良くして不要な子弦と孫弦を摘心することで、風通しと採光が良くなって病気の発生を未然に防ぐことが出来ます。


害虫対策

マクワウリ栽培でよく見かける害虫は、ウリハムシ・ワタアブラムシ・アザミウマ類・ハダニ類・タバココナジラミです。

マクワウリの害虫対策


害虫を防ぐ対策としてシルバーマルチの利用が有効です。また、周囲の雑草を取り除き害虫の飛来を予防し、苗の植え付け時に防除剤の散布が効果的。

害虫は早めに発見して除去できれば被害は最小限に抑えることが出来ます。葉や茎の状態を毎日観察して、害虫の食害跡を発見したら数が増える前に処分するようにしましょう。

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