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トマト(ミニトマト)が育たない

トマト(ミニトマト)栽培のトラブル集

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トマト(ミニトマト)を育てる時に起こりやすい問題や疑問の解決方法を野菜栽培士がお教えします!トラブルの事例ごとに解決方法を分かりやすく伝授します!


Contents Menu

トマト(ミニトマト)が上手く育たない原因は?
苗が小さい時の対処方法は?
トマトの実が割れる原因は?
トマトの実の数が少ない原因は?
トマトの茎や枝が折れたとき対処法
茎から白い根っこが出ている
トマトの実が黒く変色している
トマトの枝が絡むほど伸びてしまったら

トマト(ミニトマト)が育たない原因は?

トマト(ミニトマト)が育たない原因トマト(ミニトマト)栽培で起こりやすいトラブルや悩みを集めました。

トマトが上手に育たない・トマトの苗が枯れてしまった・トマトの茎が折れてしまったら?・トマトの実がならない原因は?・ミニトマトの人工授粉は必要?・トマトの実が割れる原因は?などなど...

トマト(ミニトマト)を育てている上で出てくる疑問や悩みをここで一気に解決しましょう。




トマトの種類別の栽培方法の違いは?

大玉トマトとミニトマトの育て方に違いはあるの?トマトの種類は大玉トマト・中玉トマト・ミニトマトがありますが、それぞれ育て方の違いは殆どありません。基本的な育て方はどれも同じです。

それぞれの育て方の違いは支柱の立て方です。大玉トマトは1本仕立て、中玉トマトとミニトマトは放任で育てるため、側枝を2本立て以上で育てるのが基本となります。

また、中玉トマトとミニトマトは果実調整は不要ですが、大玉トマトの場合は1果房あたり3〜4個に調整すると、立派なトマトが実ります。



苗が小さい時の対処方法は?

トマト(ミニトマト)の苗が小さい時の対処方法は?トマトを植え付けたあと株が大きくならないことがありますが、その主な原因は気温が低いときに苗を植え付けてしまったことがあげられます。

トマトの株を植え付ける時は第一花房が咲いていないものは植え付けないように注意しましょう。日当たりの良い場所で花が咲く大きさまでしっかりと育ててから定植します。

また、花がつく前に植えて低温の影響を受けると、茎葉ばかりが茂る実なりの悪い「つるボケ」の状態になる可能性があるので注意が必要です。



トマトの実が割れる原因は?

トマトの実が割れる原因トマトの実は雨に当たると裂果といって実が割れてしまいます

トマト(ミニトマト)をビニルハウスなどで雨よけ栽培しているのを見かけますが、そのメリットは「実が割れるのを防ぐ」ほか、「病気の予防」「劣化の予防」「糖度を上げる」です。

トマトの原産地は雨が少なく気温が高い南米のアンデス高地地方です。湿度が高い日本はあまりトマト向きの気候ではありません。雨除け栽培をすることで原産地の気候に近い状態を作るのがその目的となります。

トマトの実は雨に当たると裂果といって実が割れてしまいますし、水分量を調整する(減らす)ことで果実の糖度を上げることも可能になります。



トマトの実の数が少ない原因は?

トマトの実なりが悪い。収穫期間が短い時の対策トマトの実の数が少ない時や収穫期間が短いときの主な原因は元肥の不足です。

長期収穫をしたいなら元肥をしっかりと与えてやることが大切です。元肥は完熟牛糞堆肥などを通常の倍ほど仕込むと収穫期間が長くなるので試してみて下さい。

また追肥もしっかりと行いましょう。トマトの追肥は2週間に1回(1株あたり30g)、元肥が切れる7月末頃から定期的に与えてやると、ミニトマトは10月末頃まで、大中型トマトは9月上旬頃まで収穫を楽しめるでしょう。



トマトの茎や枝が折れたとき対処法

トマト(ミニトマト)の枝が折れた時の対処方法は?摘葉や収穫時にトマトの枝や茎を折ってしまうことがあるかもしれませんが、トマトはとても生命力の強い野菜で上手くやれば再生が可能です。

折れてしまっても元の茎に1/3以上繋がっていれば、折れた部分をビニルテープなどで巻いておくと再生する可能性があります。

万が一枝が完全に折れてしまっても、折れた枝を土中にさして水をたっぷり与え続けると、枝から根が生えて新しい株を育てられます。



トマトの茎から白い根が生えた

トマトの茎から白色の根っこ(毛のようなもの)が生えているトマト(ミニトマト)の地際付近の茎から白色の小さな根のようなものが生えることがありますが、これは「不定根」と言うものです。

不定根は元の根が養分や水分を吸収しにくくなっている時に起こる現象で病気ではありません。不定根が現れた時は土壌の改善が必要なサイン。水やりと追肥を見直しましょう。



トマトの実が黒く変色している

トマトの実が黒く変色しているトマト(ミニトマト)の実が黒ずんでいるのは尻腐れという生理障害が起きている状態です。尻腐れ症は病気ではなく土中のカルシウム不足が原因です。

土づくりの段階で石灰で中和が足りない時や土壌が乾燥してカルシウムが根から吸収出来ていない時に症状が出やすくなります。

応急処置としてカルシウムを豊富に含む液体肥料を葉に散布することで症状が改善することがあります。



トマトの枝が絡むほど伸びてしまったら

トマトの枝が絡まっている(放置)大丈夫なの?トマト(ミニトマト)はわき目掻きを怠ると脇芽が伸びて枝がグチャグチャに込み合ってしまいます。脇芽を放っておくと花が咲いて実もなりますが、小さな実しか育ちません。

基本的にトマトは枝を増やし過ぎると実なりが悪くなるため主枝は1本だけにするのがベストですが、2本以上になってしまった時は追肥を1.5〜2倍に増やして肥料不足にならないようにしましょう。



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