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12月に植える野菜

12月に植える代表的な野菜は、ソラマメやサヤエンドウなど実野菜や、葉野菜ではコマツナ・ルッコラ・ホウレンソウなど、根野菜はタマネギなどがあります。


12月に植える野菜一覧


12月から栽培を始める野菜の種類

家庭菜園で12月に種まきと苗の植え付けができる野菜(10品種)を画像付きで詳しくご紹介します!

Contents Menu

  1. 12月の野菜栽培のコツとポイント
  2. 12月に植える野菜一覧
  3. 実野菜
  4. 葉野菜

動画で12月に植える野菜を解説

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12月の野菜栽培のコツとポイント


冬の栽培で気を付けることは、生育温度の不足による生育不良と、霜や冷気によって起こる生理障害です 12月は寒さ対策が、もっとも大事なポイントになります。

12月の野菜栽培のコツとポイント


特に失敗しやすいのが種まきで、温度不足になると種子がうまく発芽しなかったり、発芽してもすぐに苗が萎れたりするので注意しましょう。

低温下では発芽しない野菜や、幼苗時の耐寒性が低い野菜は、暖かなハウスの中でポットまきして、苗が一定の大きさになるまで育ててから、畑に移植する方法もおすすめです。

コストを抑えたいなら、透明の衣装ケースを使ってもかまいません 直まきするときは、マルチを張って、上から不織布や透明のビニルシートをべた掛けすると保温効果が高まり、発芽が早まります。

また、発芽した後の保温対策も忘れないようにしましょう。生育中の温度が低いと苗の成長が遅れてしまいます。

12月の種まきと苗の植え付け


生育適温に近づける方法はいくつかありますが、効果が高いのは保温トンネルや、保温ハウスの利用です。

保温ハウスは大型サイズだけでなく、省スペースにも置ける小型サイズなど、さまざまな大きさや形があり、手頃な値段で販売されています。

コストをかけずに保温栽培したいなら、支柱を立てて業務用のビニールを被せる方法もおすすめです。

特に寒さの厳しい地域や、霜が降りる地域では、冷気と霜の対策をしっかりと行いましょう。寒風や冷気、霜に長時間当たると、生育が遅れたり、凍結被害や低温障害で、苗枯れの原因になったりするからです。

12月植え野菜の寒さ対策


また、地温を上げるためにマルチングを張るのも効果的です。

冬は一部の野菜を除いて、保温効果の高い透明マルチがおすすめです。雑草が気になる方は、黒マルチでも一定の保温効果はあるので大丈夫です。

最後のポイントは、低温に強い品種を選ぶことです。耐寒性の低い品種を選んでしまうと、春先にあっという間にとう立ちしたり、思ったような収量が得られなかったりします。

同じ品種でも耐寒性の高いものを選ぶようにしましょう。

以上が12月の野菜作りのコツとポイントです。12月の野菜作りは具体的にイメージできたでしょうか?

低温期は多くの野菜にとって過酷な環境ですが、やり方次第では野菜作りを十分に楽しめます それでは12月に植える野菜を見ていきましょう。


12月に植える野菜一覧

12月に種をまく野菜と12月に苗を植え付ける野菜の一覧です。自分のレベルに合った野菜を選んでチャレンジしてみましょう!

12月に植える野菜一覧

12月植え実野菜一覧

ソラマメの育て方 サヤエンドウの育て方
ソラマメの育て方 サヤエンドウの育て方
マメ科 マメ科
難易度 ★★☆ 難易度 ★★☆
植付:12 月上旬 植付:12月上旬
収穫まで:6か月 収穫まで:6か月
連作年限:4年 連作年限:4年
苗からなら植え付けは12月上旬まで。空を向いて果実がなることが名前の由来です。春になってぷっくりと膨らんだ実を塩茹でにして食べるのがたまりません。 苗からなら植え付けは12月上旬まで。小さな苗で冬越しさせる必要があるので、種まきや苗の植え付けの時期を必ず守りましょう。花もかわいく栄養豊富な野菜です。


12月植え葉野菜一覧

ルッコラの育て方 ホウレンソウの育て方
ルッコラの育て方 ホウレンソウの育て方
アブラナ科 アカザ科
難易度 ★☆☆ 難易度 ★☆☆
種まき:12月上旬 種まき:12月上旬
収穫まで:2か月 収穫まで:1.5か月
連作年限:1年 連作年限:1年
種まきは12月上旬頃まで。ビニルハウスや室内など暖かく日当たりのよい場所で育てましょう。香りと歯ごたえのよい西洋野菜。気温と湿度の影響を受けやすく難易度は普通です。幼苗をしっかり育てるのが成功のポイント。 種まきは12月上旬頃まで。ビニルハウスや室内など暖かく日当たりのよい場所で育てましょう。栽培は容易なので難易度は低め。気温が低い地域や低温期に栽培するときはトンネル掛けをして保温しながら育てましょう。
コマツナの育て方 タマネギの育て方
コマツナの育て方 タマネギの育て方
アブラナ科 ユリ科
難易度 ★☆☆ 難易度 ★☆☆
種まき:12月上旬 苗植え付け:12月上旬
収穫まで:1.5か月 収穫まで:6か月
連作年限:1年 連作年限:1年以上
種まきは12月上旬まで。ビニルハウスや室内など暖かく日当たりのよい場所で育てましょう。栽培期間が短く短期間で収穫できるので、間作にも便利な葉野菜です。 苗の植え付けは11月。地中にできますが、葉野菜の仲間です。保存期間が長く、さまざまな料理に使える便利な野菜。栽培期間は長めですが、育てやすく難易度は普通です。
豆苗の育て方 モヤシの育て方
豆苗の育て方 モヤシの育て方
マメ科 マメ科
難易度:★☆☆ 難易度:★☆☆
種まき:12月
収穫まで約1週間
種まき:12月
収穫まで約1週間
連作年限:なし 連作年限:なし
種まきは12月です。エンドウマメの種子を発芽させて幼苗の段階で収穫したものです。トレーなどを使って窓辺があるキッチンでも簡単に栽培できる葉野菜です。 種まきは12月です。豆や麦などの種子を発芽させて軟白栽培したものです。日の当たらない場所で育てるため、自宅のキッチンなどでも容易に栽培ができます。
スプラウトの育て方 カイワレダイコンの育て方
スプラウトの育て方 カイワレダイコンの育て方
アブラナ科 アブラナ科
難易度:★☆☆ 難易度:★☆☆
種まき:12月
収穫まで約1週間
種まき:12月
収穫まで約1週間
連作年限:なし 連作年限:なし
種まきは12月です。スプラウトはアブラナ科野菜の新芽で、反日蔭でもそれなりに育つため、数時間の太陽光が当たる窓際などでも容易に栽培ができます。 種まきは12月です。発芽から1週間前後の新芽を収穫します。品種ごとに見た目や成分も違っています。日本人に長く愛されているスプラウトの一種です。

この記事の著者

べじっと|家庭菜園アドバイザー

淡路島の兼業農家。小さなベランダ菜園から始め、現在はお米の他、年間30種類以上の野菜を育てています。日本園芸協会「美味野菜栽培士」資格保有。野菜づくりの楽しさを多くの人に伝えるべく、初心者向けのYouTubeチャンネルも運営中。

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